見えないものの姿を求めて
by nagasakitenrei
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降誕祭の馬小屋(韓国)

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下記と同じくグレッチオにて。
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# by nagasakitenrei | 2007-12-23 18:01 | 画像

降誕祭の馬小屋(アメリカ先住民族)

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グレッチオの馬小屋飾りのひとつ。
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# by nagasakitenrei | 2007-12-22 17:22 | 画像

降誕祭の馬小屋(日本)

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イタリア/グレッチオには世界中から贈られた馬小屋が飾られている。
写真は日本からのもの。
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# by nagasakitenrei | 2007-12-20 16:49 | 画像

聖ルチア(記念日は12月13日)

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「聖ルチアの殉教」(ドメニコ・ヴェネチアーノ作、15世紀)
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# by nagasakitenrei | 2007-12-12 22:40 | 画像

『ことばの典礼に奉仕する』(第一回)報告

2007年12月9日(日)13:00〜17:00、佐世保市の俵町教会を会場に、典礼研修会「ことばの典礼に奉仕する」(全二回)の第一回が開催されました。俵町教会の主任神父様を始め、佐世保地区、上五島地区、長崎地区から63名の参加がありました(※)。

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朗読奉仕のために、典礼規則やことばの典礼の構造を学ぶ。

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「共同祈願はわたしの願いではなく、わたしたちの祈りです。」


次回(第二回)は2008年1月20日(日)13:00〜17:00、同会場にて開催されます。

※想定していた定員を大幅に超えたため、一部お申し込みをお断りする事態となってしまいましたこと、お詫び申し上げます。
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# by nagasakitenrei | 2007-12-12 21:18 | 典礼研修会報告

降誕祭のミサ

4世紀にコンスタンチヌス皇帝はキリスト降誕の舞台であるベツレヘムに降誕教会を建てます。この教会は現存する最古のキリスト教会と言われるものです 。そこでは1月5日から6日にかけての真夜中、巡礼者たちが集まりミサが行われていました。「エゲリア巡礼記」という書物にはその後エルサレムまで行列したと記されています。
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(ベツレヘム/降誕教会 イエス降誕の地と言われる場所を示す14角星。)


ローマの降誕祭は本来日中のミサだけでしたが、エルサレムの習慣が導入され、聖マリア大聖堂(サンタ・マリア・マッジョーレ)にベツレヘムの洞窟を再現して深夜のミサが行われるようになりました 。
現在、降誕祭には深夜・早朝・日中の三つ(前晩を含めると四つ)のミサがあります 。降誕祭の八日間、信仰宣言では「おとめマリアから生まれ」のところで頭を下げます。
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# by nagasakitenrei | 2007-12-12 11:25 | ご参考

降誕祭の歴史

古代キリスト教徒にとって唯一の祭日は週毎の復活祭、主日でした。キリストの復活こそが信仰の主題だったからです。やがて年毎の復活祭とそれに伴う祭日(聖霊降臨など)が記念されるようになっていきます。
降誕祭を12月25日に祝った最初の記録は「354年の年代記」に残っています。歴史的なキリスト降誕の日時は定かでないため、正義の太陽(マラキ3.20)としてのキリスト降誕祭を、冬至の祝祭であったローマ帝国の太陽神の祭日に記念するようになったと考えられています。これが西方教会の降誕祭です。
一方、東方教会は、同じ主題を1月6日に祝っていました。これも、エジプトの冬至の祝祭であった宗教的な祝日が1月6日だったことと関連があると考えられています (※1)。東方教会では、この日が主の降誕、洗礼、カナの婚宴などを含む「顕現」の祝いでした。
やがて東西教会の交流が進み、12月25日と1月6日はいずれも「主の受肉の記念祭」となりました。祝日が2つあるため、西方教会では前者を主の降誕祭、後者を公現祭(東方の賢者の訪問)と区別します。東方教会では12月25日に降誕祭と賢者の訪問を、1月6日に主の洗礼やカナの婚宴などを記念するようです。
降誕祭を準備する待降節は、東方教会やその影響を受けたガリア典礼にあった断食の習慣が発展したものと考えられています。現在の典礼理解では、待降節はキリスト到来までの救いの歴史を想起し、同時に将来の栄光に満ちたキリストの再臨を待ち望む季節です(※2) 。


※1.日付の違いは閏年の計算法が違うために生じたと考えられている。
※2.「待降節は二重の特質を持つ。それはまず、神の子の第一の来臨を追憶する降誕の祭典のための準備期間であり、また同時に、その追憶を通して、終末におけるキリストの第二の来臨の待望へと心を向ける期間でもある。この二つの理由から、待降節は愛と喜びに包まれた待望の時であることが明らかになってくる。」(典礼暦年の一般原則39)
 復活祭と同じく降誕祭は8日間続く。なお降誕節は公現祭の週で終わる。
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# by nagasakitenrei | 2007-12-11 11:27 | ご参考

クリスマス飾りの意味

【リース】
古くからやどり木には不思議な力があると考えられていました。やどり木の下の出会いは敵同士の和解や結婚の約束をもたらすものでした。降誕祭の季節に飾るリースは、この風習がキリスト教の文脈で取り入れられたものと考えられます。常緑樹で環を作って扉や門に掛け、そこで出会う者の平和の絆を願うものです。


【待降節の環】(アドベント・リース/アドベント・クランツ)
「常緑樹で作った環に4本のロウソクを立てる「待降節の環」は、特にゲルマン系の諸国と北アメリカの風習ですが、キリスト者の家庭で待降節のシンボルとなっています。
これは降誕祭に向けて主日毎に一本ずつロウソクを点していきながら、キリスト以前の救いの歴史の様々な段階を思い起こし、正義の太陽(マラキ3,20、ルカ1,78参照)が現れるときまで、待ち望む神の民の夜を歴史全体にわたって照らした諸々の預言の光を象徴するものです。」 (典礼秘跡省「民間信心と典礼に関する指針」98番)
4本のロウソクは伝統的に待降節の典礼色に合わせて装飾されます。第1・第2・第4主日は紫、第3主日はバラ色です。なおこのロウソクは信心業であり、典礼で用いられる祭壇のロウソクとは区別されます。


【馬小屋】
「当初より諸教会に見られるベツレヘムの飼い葉桶の再現に加えて、13世紀以降小さな馬小屋を家庭に飾る習慣が広まりました。これは1233年、Greccioでアシジの聖フランシスコが設けた馬小屋に倣うものです。この馬小屋の準備は、特に子供たちがかかわりますが、家族の各々に降誕祭の神秘を現存させるものです。時に彼らは祈りのひとときを持ち、あるいはイエスの降誕に関する聖書の一節を読んで、思いを巡らすのです。」 (「民間信心と典礼に関する指針」104番)
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(写真:イタリア/グレッチオ。世界中から贈られた馬小屋飾りのひとつ。)

イエスの誕生物語を記した福音書には馬小屋という言葉はありません。「飼い葉桶に寝かせた」(ルカ2.7)という記述と「牛は飼い主を知り/ろばは主人の飼い葉桶を知っている」(イザヤ1.3)という預言の言葉に着想を得たものです。また羊飼いはルカだけに、三つの贈り物を届けた賢者たちはマタイだけに登場します。


【ツリー】
 「…歴史的由来はさておき、クリスマス・ツリーは今日、力強いシンボルの一つとなってキリスト者の間に非常によく広まっています。それはエデンの園の中央に植えられていた木(創世記2.9)と、それにキリスト論的な意味を与える十字架の木の両方を思い起こさせてくれます。キリストは人間の切り株であるおとめマリアから生まれたまことのいのちの木であり、常に青々として実を結ぶ木なのです。北欧の国々ではクリスマス・ツリーをリンゴとホスチアで飾ります。ツリーの下に贈り物が供えられることもありますが、これは貧しい人のための分も用意するべきです。贈り物はすべてのキリスト者家族のものだからです。…」 (「民間信心と典礼に関する指針」109番)


【生け花】
「典礼と生け花」は華道による典礼表現で、日本の生け花を典礼に取り入れたキリスト教国で始まったものです。典礼暦と聖書の黙想による主題を、色・数・形といった象徴によって生け花で表現します。たとえば待降節の主題は「光に向かって」、降誕祭の主題は「暗闇の中に光」あるいは「エッサイの切り株」などです。「光」は火をともしたロウソクを組み合わせる事で表現しています。
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# by nagasakitenrei | 2007-12-09 07:43 | ご参考

無原罪の聖母(祭日は12月8日)

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この日、教会はマリアが母親の胎内に原罪を持たずに宿ったことを祝う。そして典礼暦は9か月後、9月8日にマリアの誕生を記念する。1858年にルルドでベルナデッタに現れた聖母は、ご自分を「無原罪の宿り」と明かした。

長崎教区では「無原罪の宿りの間」と名付けられた屋根裏部屋で始まった「長崎公教神学校」(現長崎カトリック神学院)の創立記念日でもある。

写真:フランス/ヌヴェール愛徳修道女会本部修道院の「水の聖母」。ここに入会したベルナデッタはこの聖母像を見て、御出現の聖母によく似ていると語ったと伝えられる。
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# by nagasakitenrei | 2007-12-04 19:57 | 画像

聖フランシスコ・ザビエル(祝日は12月3日)

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「聖フランシスコ・ザビエルに十字架を返すカニ」
嵐の海でフランシスコは十字架を海に沈め、難破を逃れたと伝えられる。
後で一匹のカニがその十字架を彼のもとに届けたという。
(写真:パリ/聖フランシスコ・ザビエル教会)
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# by nagasakitenrei | 2007-12-01 09:44 | 画像